社会保険労務士(社労士)の青山中央社労士法人

【お知らせ】メールマガジン第25号を発行しました。

2015-01-30

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本日クライアントの皆様へ「JSK青山中央社会保険労務士法人 メールマガジン 第25号(最新号)」を発行しました。ご覧いただいた皆様、いかがだったでしょうか? JSK青山中央社会保険労務士法人のメルマガは、クライアント限定で、クライアントの皆様の顔を思い浮かべながら、自分たちの言葉でわかりやすく旬な話題を解説することに留意しております。今月は田丸が執筆しました。

本HPの【お知らせ】には、先月のメールマガジンを参考までにアップすることにしております。(最新でないのでご参考程度に、また、添付ファイルと表参道カフェテラスは外しております) クライアント限定のメルマガの読者が増えていくことは、当社労士法人の励みになります。貴社とご縁頂けることを心待ちにいたしております。

 

顧問先各位

JSK青山中央社会保険労務士法人 メールマガジン 第24号
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トピックス
■ 改善レベルでなく思い切った変革を
■ 1月から「高額療養費」の自己負担限度額が変更されます
■ 「プラチナくるみんマーク」が誕生しました
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JSK青山中央社会保険労務士法人の田丸拓也です。

少子化の影響か、最近、子供向けの習い事には様々なものがあります。昨日は、
クリスマスのケーキ作りに子供が参加してきました。子ども限定の1日限りの教
室で、恵比寿の貸しスタジオ(キッチン)で料理研究家から習う本格的なもので
す。

本人は大満足で、少し興奮状態で、ケーキをみんなで食べようといいます。それ
で、我が家では1日早いクリスマスとなりました。

今年最後のメールマガジンとなりました。頑張ってまいります。

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■ 改善レベルでなく思い切った変革を
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ありがたいもので、JSK青山中央社会保険労務士法人は来年で創立20年になりま
す。紅顔の美少年?も今や50歳。振り返ると20年って結構な年月です。

20年目にあたり、仕事のやり方を大きく見直そうと思っています。

20年前だと、その当時の仕事の進め方がそのまま現在の最先端の仕事の進め方と
同じであるとは限りません。日々の業務改善では追いつかない部分もあろうかと
思っています。今年度は、共通の給与計算ソフトや電子申請の推進等、新たなこ
とに取り組みましたが、来年以降はさらに、これまでこれが最善のやり方だと信
じて疑わなかったことまで、徹底的に見直しをしてまいりたいと思っています。
それにしても、20年は長いような短いような。ただ、毎年成長してこられたこと
は、誠にありがたいことと思っています。応援していただいている皆様には感謝
致しております。

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■ 1月から「高額療養費」の自己負担限度額が変更されます
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◆ 医療費が高額になったら…
怪我や病気がひどく、医療費が高額になってしまった場合、申請により一定の金
額(自己負担限度額)を超えた分が後から払い戻される健康保険の制度が、「高
額療養費制度」です。
また、事前に医療費が高額になることがわかる場合には、「限度額適用認定証」
というものを提示して、支払時に減免された額だけ支払えば済む方法もあります。

◆ 制度のポイント
払い戻しは、病院等から提出される診療報酬明細書(レセプト)の審査を経て行
われますので、診療月から3カ月以上はかかるのが通常です。また、申請時には
病院等の領収書が必要になります。申請書の提出先は、全国健康保険協会または
加入している健康保険組合です。
なお、他の家族(被扶養者)が同じ月に病気やけがをして医療機関にかかった場
合や、1人が複数の医療機関で受診した場合などは、自己負担額を世帯で合算す
ることができますので、確認するとよいでしょう。さらに、高額療養費を受けた
月が、直近12カ月間に3回以上あったときは、4回目からは自己負担限度額が低減
されます(多数回該当の制度)ので、その点も確認しておきましょう。

◆ 自己負担限度額の見直し
これまで70歳未満の被保険者等に係る自己負担限度額については、所得区分が3
段階に分かれていましたが、今般この区分が5段階に細分化されます(平成27年1
月診療分より)。
自己負担限度額は、年齢(70歳未満の人、70歳以上75歳未満の人)と所得により
区分されています(70歳以上75歳未満の人については、今回は変更なし)。

【70歳未満の人の区分】
(1)標準報酬月額83万円以上の人
   252,600 円+(医療費-842,000円)×1%[多数回該当:140,100円]
(2)標準報酬月額53万円以上83万円未満の人
   167,400 円+(医療費-558,000 円)×1%[多数回該当:93,000円]
(3)標準報酬月額28万円以上53万円未満の人
   80,100 円+(医療費-267,000円)×1%[多数回該当:44,400円]
(4)標準報酬月額28万円未満の人
   57,600円[多数回該当:44,400円]
(5)市町村民税が非課税の人
   35,400 円[多数回該当:24,600円]

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■「プラチナくるみんマーク」が誕生しました
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次世代育成支援対策推進法(以下、「次世代法」という)が改正され、平成27年
4月1日から施行されます。次世代法は、企業等に次代を担う子どもの健全な育成
を支援するための計画を策定することを求めている法律です。

改正点のひとつに「新たな認定(特例認定)制度の創設」があります。
これまでも次世代法には認定制度があり、認定を受けた企業は子育てサポート企
業として「くるみん」マークの利用が認められていました。「くるみん」という
愛称には、赤ちゃんが大事に包まれる「おくるみ」と「職場ぐるみ、会社ぐるみ」
で仕事と子育ての両立支援に取り組もうという意味が込められています。
今回、新たな特例認定としてマントをまとい王冠をつけた「プラチナくるみん」
マークが加わりました。
「プラチナくるみん」は、くるみんを取得している企業のうち、さらに両立支援
の取組が進んでいる企業が一定の基準を満たし、特例認定(プラチナくるみん認
定)を受けた場合に表示できるマークです。
ちなみに、マントの色は企業のカラーに合った12色の中から選択できます。

プラチナくるみん認定基準では、男性労働者の育児休業等の取得率がより厳格化
されており、また計画期間終了前直近 1 年間の平均的な労働時間に関する基準
((1)平均週労働時間が 60 時 間以上の労働者の割合が 5%以下、または、(2)平
均月時間外労働時間が 80 時間以上の労働者が 1 人もいないこと)も設けられて
います。

女性の活躍推進が進められていますが、その為には、男性の育児参加や長時間労
働を前提としない職場環境の整備などが必要になってきます。マークを取得して
いることは、ワーク・バランス・ライフに力を入れている企業ということになり、
採用活動においても、アピールのひとつになるでしょう。

改正の詳細は添付のリーフレットに記載されておりますので、取得を目指すには
今から準備を進めるとよいですね。

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発行人 :JSK青山中央社会保険労務士法人 http://www.sharoushi.com/