社労士の新聞読み

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高知競馬場の「はるうらら」が大人気です。負け続けていることがかえって意義のあることで、「負け続けても頑張っている姿が健気」だとか言われています。自然発生的に全国的なブームになったと思われがちですが、ご存知のように、「はるうらら」を売り出して、高知競馬場を黒字にしようという戦略があり、仕掛け人がいました。いわば企画ものの結果がこの全国ブームです。私の子供の頃、「あしたのジョー」が大人気で、特に力石徹が漫画で死んだ時は、大学生が葬式を出したという伝説がありました。しかし、大人になって分かったのですが、葬式の仕掛け人は寺山修司だったそうです。ヒットの影には仕掛け人あり。裏が見えるとなんだか純粋にブームを楽しめなくなります。(診断士 田丸拓也)


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UPDATE 2004.12.8
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